2016/02/17に UX JAM 6 -UX GIRLS Returns- に登壇してきました。

本イベントですが、概要は以下になります。

UX JAMはUX MILK主催の、UXを題材にした「ゆるい」勉強会/交流会イベントです。学術的なUXのセミナーというより、参加者同士でより気軽にUXについて話し合えるような場です。レベル感的にはUX初心者~中級者向けで、LTやスピーチをただ聞くだけではなく、参加者の方も積極的に話したりできる雰囲気作りを心がけています。

引用元: http://uxmilk.connpass.com/event/26193/

昨年から参加しているのですが、そこで出会った方々の後押しもあって、前職で私が企画・運営したユーザさんを理解するための取り組みを紹介させていただきました。内容はスライドに書いてあります。

UX に興味を持ったきっかけや大切だなと感じたことはスライドに書いてある通りです。

ユーザさんに実際に会って話を聞くことや、ツールを用いてユーザの行動を追うこともとても重要です。定性・定量の両方の観点から意思決定をしていくには個々人のバランス感覚も必要となります。
企業となるともちろん利益が出なければなりません。その新しいモノや改善が利益を生むかどうかは必ず考えなければなりません。

UX への理解を得、考えるための時間を確保することは、非常に大きな課題です。

そこで私が気になったのはボトムアップの組織変革です。マネージャやリーダーでもない現場の1社員が組織を変えることは可能なのか。その課題へ UX でもよく語られますが、「周りを巻き込む」ことにもっと戦略的にならざるを得ないなと感じ始めています。

  1. システムとダンスする ― PDCAモデルを活用
  2. 人々のことを気にかける ― ADKARモデルを活用
  3. ネットワークを刺激する ― 普及曲線モデルを活用
  4. 環境を変える ― 5つのIモデルを活用

引用元: How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜 Jurgen Appelo, 前川哲次(翻訳), 川口恭伸(翻訳), 吉羽龍太郎(翻訳) 50ページ

だいぶ論が飛躍していますが、即ちボトムアップで組織変更するためには、上記をマネージャや上の人たちに共感してもらえるように促すことが必要になってくると考えました。

ウォーターフォール型でのプロダクト開発が回っている環境では、大体みんな毎日とても忙しいです。自分の意見の発信方法も工夫しなくてはなりません。そんな状況をチャンスとみて組織変革に取り組んで成功した時、私はきっと心の中で超どデカいガッツポーズをしているに違いありません。みんなも笑顔になっているはず♡

そんな淡い期待を抱きつつ、自分のフロントエンド業務を行いつつ、頑張ることをここに宣言してみたよー(σ・∀・)σゲッツ!!
ただ、みんなで気持よく、楽しく、いいものを作って使う人、作る人みんなに喜んでもらいたいんだけどね(^^)